絶望が絶望を呼ぶ土曜日
メソメソしていた。
群発頭痛期が来そうだからだ。
去年、7年くらいぶりに発症したばかりなのにまたか。
河口湖で囲炉裏を囲んでいた6月29日に始まってきっちり2ヶ月。
こういう細かいことを覚えている性格もよくないのだろうが、
あんな痛いもののごぶさた記念日、忘れられるわけがない。
来そうで来ない、ちょっとだけ来ちゃった///
くらいでなんとか済ませられないものか。古いか。
群発こわいストレスがさらに群発を呼びそうなので、
犬を見たり宮藤官九郎の戯曲「七人の恋人」を読んだりしてすごした。
尾身としのりのポテンシャルがすごい。