2013-11-17 悠々と 日記 プードルというとトイプードルやティーカッププードルと名付けられた小さくて人見知りでぷるぷる震えているような犬を思い浮かべる人が多いと思うが、今日は初めて2頭のスタンダードプードルを触った。略してスタプーという。立ち上がると難なく肩が組めるほど大きい。白いほうは耳がかゆいのか芝生に尻をついて後脚でしきりに後頭部を掻き、グレーのほうはしゃもじサイズの舌で豪快に飼い主の顔を舐めていた。大きい犬はなんか自由な感じがしていいな。これが日曜日の話。